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VST LINK - KeroVee / g200kgについてつぶやく
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 no. 856 »» KeroVee / g200kg についてつぶやく
 プラグイン内容/対応OS » ピッチ補正プラグイン  Win count » 1361  
 
作者の方もおっしゃってましたが、ピッチ補正として使うよりも、いわゆる「ケロケロボイス」にするための、飛び道具的な使い方の方が向いている印象でした。
オーディオデモがあるので実際に聴いてみるとわかりやすいと思います。

以下、配布元より引用

<パラメータ>

・Scaleボタン 'C'~'B'    チューニングしたい音階を指定します。

・Speed   チューニングの速度です。100にするといわゆるケロケロっぽくなります。

・Calib    マスターチューニングです。
         430Hz~450Hzの範囲でデフォルトは440Hzです。

・TuneTo  MIDI -- MIDIノートへのチューニングを有効にします。
         Scale -- Scaleボタンへのチューニングを有効にします。
         両方を有効にした場合はMIDIノートが優先します。しかし、MIDIノートが
         無い間はScaleへのチューニングが有効です。

・Bypass - Level - Pan  元音をバイパスして出力します。レベルとパンを調整できます。

・Tone1 - Level - Pan - Transpose - Fine
         ピッチ補正後の音の出力です。レベル、パン、±1オクターブのトランスポーズ、
         ピッチの微調整ができます。

・Tone2 - Level - Pan - Transpose - Fine
         もう1つのピッチ補正後の音の出力です。Tone1と同じ調整ができます。

・MasterVol   全体のボリュームです。

ピッチ補正出力にトランスポーズをかけた出力が2系統あり、元音のバイパスを含めて それぞれミックスできます。
 
KeroVee / g200kg
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 aカテゴリー » VST:その他 2010/04/03(Sat) 


 

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