no.
512 »»
Pitcher / Kammerl Audio
について
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プラグイン内容/対応OS » HipなアートワークのPitchShifter / Win&Mac
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count » 2923
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HipなアートワークのPitchShifter。 ふわふわ髪のバンビたんが跳ねるようにピッチ操作してくれます。
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2008/04/05(Sat)
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no.
489 »»
deLaMancha Unstable (share$8/demo)
について
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プラグイン内容/対応OS » 不安定なピッチ揺れエフェクト (シェアウエア $8) / Win
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count » 674
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おすすめ »
★★★
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2008/04/03(Thu)
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no.
366 »»
VoiceTweaker (Trial) / xponaut
について
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プラグイン内容/対応OS » 特殊効果系ピッチ&フォルマント変更 (デモ) / Win&Mac
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count » 1494
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おすすめ »
★★★★
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2008/03/14(Fri)
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no.
135 »»
Choralozoide / Numerikart
について
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プラグイン内容/対応OS » ハーモナイザー (コーラス/ハーモニー作成) / Win
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count » 4073
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おすすめ »
★★★
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2007/12/15(Sat)
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no.
134 »»
VisualVox ver.1.1.2 (開発途上)
について
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プラグイン内容/対応OS » melodyne系ピッチ編集プラグイン / Win
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count » 3048
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現在開発進行中のフリーのメロダインです。 (メロダインとは: オーディオをMIDIのように編集できるプラグイン)
【操作手順】 1. 楽器やボーカルのソロ・トラックにインサート 2. トラックを頭から再生して、データのスキャンを開始(左ウィンドウ) 3. 最後まで再生して停止すると、データは右側の編集ウィンドウに移動 4. グラフ上で発音を編集 5. 結果を出力(プラグイン出力またはWAVファイル保存)
【発音編集機能】 - ピッチ/タイミング/長さ/音量 の 曲線修正/移動/拡縮/コピー/ペースト/削除 - 多声化 (コピー&ペーストによるコーラス作成) - ピッチ自動補正 (automode) - ビブラート付加 - MIDIによる制御 (v1.1.2)
【簡易マニュアル】 http://www.globalmindmap.org/xytral/user_manual_VisualVox.doc
【動作環境】 - 開発テスト用ホスト: Cubase Studio 4 一部のホスト(Renoise、Powertracks等)では、 充分なクロック情報が供給されないため動作しない事が確認されている。 - 対応フォーマット: 44.1KHzサンプリングのみ対応
【注意!!!】 このプラグインは開発進行中のため、不具合が残っている可能性があります。 プラグインのクラッシュにより、データを失う危険性がある点にご注意下さい。
■Pitch_Shifter
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2007/12/15(Sat)
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no.
133 »»
GVST Gsnap
について
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プラグイン内容/対応OS » autotune系ピッチ補正プラグイン / Win
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count » 5782
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フリーの簡易版オート・チューンです。 DAFTPUNKみたいなロボ声が出るフリー物として2006/11/15‘から話題になり、 今ではVOCALOIDの定番エフェクトの1つとなった感のあるアレです。
動作には二つのモード - FIXEDモード: 音程を指定音階/コード構成音に自動変換するモード - MIDIモード: 音程をMIDIで弾いた音程に変換するモード があり、あとの調整は - de)tuneが自動でうまくいくように、プラグインのパラメータを調整 - 細かいピッチを、ピッチベンド/モジュレーション経由で調整 という事になります。 ___________________________________ 個々の発声を微調整できない点が「簡易的」ですが、ケロケロボイス作成や、 インテリジェント・ピッチシフター代わり(ソロフレーズのコード変換)に重宝します。
●たとえばPerfumeやcapsuleのようにケロらせるには: (1) ボーカルに、発声の頭やつなぎで音程が連続変化するよう歌ってもらい (シンセで言うとオートベンドやポルタメントの感じ) (2) Gsnapを 変換モード: FIXED、Configure: コード指定、 SPEED:20、 Attack:20ms、 Release:20ms、 GATE:-20~-30 dB位 にすると、いい感じにケロります。(滑らかな音程変化を階段状にするイメージ)
もしボーカルが録音済みで、歌い方を変更できない場合には 入力側にもう1個GsnapをInsertして、次のようにすると良いでしょう。 (1') Calibration(またはピッチベンド)で音程を約6Hz(1/4半音)ずらしておき、 自動ピッチ修正がわざと誤動作するように下準備する. (1'')発声の頭やつなぎの音程をピッチベンドでいじって、ケロケロの下準備をする. といった方法があります。 また、aas_autotune等初期の不安定なautotuneを使って味を出すのも手かも。 ___________________________________ などと、一昨年11月の「Gsnap再発見」から1年以上経って今更ながら解説を書いたら、同じ頃にもっと詳しい解説を書かれた方が居らっしゃいました。 ●FL Studioを使った手探りのDTM - GSnap(ピッチ補正エフェクター)の紹介 http://filenotfound.blog15.fc2.com/blog-entry-112.html#more
■Pitch_Shifter
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おすすめ »
★★★
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aカテゴリー » VST:Pitch Shifter
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2007/12/15(Sat)
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